2020/10/11
ゴマ竹の取り箸
ゴマ竹の取り箸 コロナ対策として、２名様以上のお客様には取り箸をご用意致します。 ゴマ竹は、竹の枝を切り落とす事により光合成が出来なくなり、竹の表面にゴマの模様が出来ます。 京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨年 […]
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2020/10/10
鴻雁来
. 鴻雁来 （こうがんきたる） 雁が北から渡ってくるころ。冬を日本で過ごす渡り鳥のことを「冬鳥」といいます。その年に初めて訪れる雁を「初雁(はつかり)」、渡ってくる頃に吹く北風を「雁渡し(かりわたし)」といいます。 今週 […]
2020/10/09
虎魚
お椀に仕立てました。 京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。 ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。 お料理は季節の魚介類の炭焼きをメインに鯖寿 […]
2020/10/09
山口県から届きました
京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。 ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。 お料理は季節の魚介類の炭焼きをメインに鯖寿司やカレーなどもご用意 […]
2020/10/09
コロナ対策
日本料理と日本酒 惠史 ではお客様、お取引業者様、 そして従業員の健康と安心、安全の為にウイルス対策として、光触媒のイオニアミストプロを導入致します。 「光触媒」とは、光が当たると触れている水分に化学反応を引き起こす物質 […]
2020/10/09
夕暮れ
青い！ 京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。 ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。 お料理は季節の魚介類の炭焼きをメインに鯖寿司やカレーなど […]
2020/10/09
甲骨文字
甲骨文字 漢字の原初形態であり、現在確認できる漢字の最古の祖形を伝えている。古代中国で生まれ発達してきた文字（漢字）[1]と獣骨を用いる占卜とが結びついて文字記録となったものである。亀甲獣骨文字、甲骨文ともいう。 京都の […]
2020/10/08
盃洗
江戸時代の習慣の盃洗 当時の酒席では一つの盃で酒を酌み交わすことが習慣だったんですね。目下の人から目上の人へ、もしくはおもてなし役からお客様へ盃を渡す際に盃を洗ったそうです。 京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨 […]
2020/10/08
ササニシキ
日本料理と日本酒惠史では 宮城県産のササニシキを使用しています。 こちらは、土づくりから、稲刈りまで農薬・化学肥料を一切使わず手間暇かけて育てられた、自然のお米です。 粘りが少なく、お寿司に向いています。 京都の料亭『和 […]
2020/10/08
figaro
FIGARO japon 11月号 9／20発売 京都特集 『日本料理の粋を味わう』 懐石コースの名店から、気軽なアラカルトのお店まで、 ニューオープンや移転、改装で新しくなった、いま行きたいお店7軒に選んで頂きました。 […]