源内焼

源内焼(げんないやき)は、江戸時代中期に平賀源内の指導によって讃岐国の志度(現在の香川県さぬき市志度)、及びその周辺で製作された三彩の陶磁器の一群。実用性よりも鑑賞本位に制作されました。 京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。 ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。 お料理は季節の魚介類の炭焼きをメインに鯖寿司やカレーなどもご用意しております。 日本酒は十四代、新政酒造、田酒、而今、飛露喜、花陽浴、黒龍、風の森、作、王祿、などご用意しております。 店内はアンティークの調度品や古伊万里などの骨董の器、女将が生ける生花で心安らぐ空間です。又、一枚板のカウンター席には七名様、テーブル席は四名様でご用意しております。 最寄駅は烏丸御池、もしくは二条城前です。