鯉のぼり

端午の節句に欠かせない「鯉のぼり」
本来いつ行うものかご存じですか?

「登竜門」という言葉は、中国の歴史書である「後漢書」の「李膺伝(りようでん)」に記載されています。

中国には、「竜門」と呼ばれている激しい急流があり、急流のふもとに集まっている鯉は、決して「竜門」を登ることができないとされていました。そして、もし「竜門」を登ることができれば、鯉は竜になれるという言い伝えがありました。

漢の時代に、李膺(りよう)と呼ばれている偉い官僚がおり、その官僚に認められた若い人は皆出世をすると言われていました。李膺に認められることを、竜門を登る言い伝えに例えて「登竜門」と呼んでいたという記述が「後漢書」に残されています。

現代では5月5日の五月晴れにそよぐのが風物詩と思われていますが、旧暦の端午の節句は役ひと月遅れの梅雨間近の頃です。
鯉が梅雨の雨に打たれている様子を、鯉の滝登りの勇姿に見立てるのが本来のあり方です。

京都の和食の名店『和久傳』で17年(京都和久傳7年、紫野和久傳9年、高台寺和久傳1年、室町和久傳在籍無し)お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。

和食の基本を守りながら

ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。

お料理は和食を中心に季節の魚介類の炭焼き、鯖寿司やカレーなどもご用意しております。

日本酒は十四代、新政酒造、田酒、而今、飛露喜、花陽浴、黒龍、風の森、作、王祿、などご用意しております。

店内はアンティークの調度品や古伊万里などの骨董の器、花屋の女将が生ける生花で心安らぐ空間です。又、一枚板のカウンター席には7名様、テーブル席は4名様でご用意しております。

最寄駅は烏丸御池、もしくは二条城前です。